昭和史の史料を探る
著者
書誌事項
昭和史の史料を探る
青史出版, 2000.7
- タイトル読み
-
ショウワシ ノ シリョウ オ サグル
大学図書館所蔵 全67件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
激動の昭和を生きた政治家・官僚・実業家らの日記・書簡等、なまの史料を通して歴史の真実を追求する。取り上げる史料は、松本学・酒井三郎・高松宮・有馬頼寧・斉藤隆夫・児玉秀雄・昭和天皇・寺崎英成・石井光次郎・佐藤栄作、などに関わるもの。現代史史料の読み方を説き、昭和史の謎に迫る。
目次
- 第1 史料としての日記(松本学と『松本学日記』;『酒井三郎日記』のこと;『高松宮日記』(第二巻)を読む ほか)
- 第2 昭和史の人々(昭和史で活躍した人々を追って;政治家中島知久平;町田忠治と石橋湛山 ほか)
- 第3 戦後の史料を考える(『昭和天皇独白録』について;戦後政治史料と「石井光次郎日記」のことなど;政治家の日記—『佐藤栄作日記』から)
「BOOKデータベース」 より