岩倉使節団
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書誌事項
岩倉使節団
(遠い崖 : アーネスト・サトウ日記抄 / 萩原延壽著, 9)
朝日新聞社, 2000.7
- タイトル読み
-
イワクラ シセツダン
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注記
「朝日新聞」1985年1月16日付 (連載1089回分) から1985年8月20日付 (連載1238回分) までに加筆および訂正したものを収録
内容説明・目次
内容説明
絶頂期にあった大英帝国の「富強」の所以は何なのか。条約改正交渉が進展しないまま、岩倉ら一行は旺盛な好奇の眼を光らせ、イギリス各地を見学していた。一方サトウは、少くともその私生活は、明治5年初めの富士を眺める甲州路の旅以来、日光への旅、西国巡遊と、旅一色の感がある。
目次
- 余話
- 留守政府
- 岩倉使節団
- 西国巡遊
「BOOKデータベース」 より