フッ素系生理活性物質の進歩と応用展開

著者

    • 田口, 武夫 タグチ, タケオ

書誌事項

フッ素系生理活性物質の進歩と応用展開

シーエムシー, 2000.7

タイトル別名

Progress and application of fluorinated bioactive compounds

タイトル読み

フッソケイ セイリ カッセイ ブッシツ ノ シンポ ト オウヨウ テンカイ

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注記

文献: 各章末

監修: 田口武夫

内容説明・目次

内容説明

本書は日ごろそれぞれの分野で関わりをもっている方々が執筆。実用的な立場で現在までに開発され、上市されたものや臨床段階のものを含めたこれまでの流れをここ10年の動向を中心として、フッ素系生理活性物質のこの間の進歩と応用展開の概略を紹介するものである。

目次

  • フッ素系生理活性物質の最近の動向と今後の展望
  • 第1編 フッ素系生理活性物質の合成(ビルディングブロック;フッ素化法)
  • 第2編 フッ素系医薬(総論;合成抗菌薬;抗高脂血症薬;循環器系作用薬 ほか)
  • 第3編 フッ素系農薬(総論;除草剤;殺虫剤;殺菌剤)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA47560589
  • ISBN
    • 4882312751
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 225p
  • 大きさ
    27cm
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