昭和40年代思い出鑑定団
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書誌事項
昭和40年代思い出鑑定団
ぶんか社, 1999.3
- タイトル読み
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ショウワ 40ネンダイ オモイデ カンテイダン
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内容説明・目次
内容説明
人生ゲーム、ぎょう虫検査、日光カメラ、カタヌキ、ママレンジ…。忘れてしまうのはもったいない。昭和Ｂ級文化研究の第一人者、「日曜研究家」の著者が満を持して放つ、エネルギッシュで、温かかったあの時代の探究本。
目次
- 第１章 思い出探偵団（レモン石鹸のひみつ—レモン石鹸の謎は、おそば屋さんが知っていた；ぎょう虫検査のひみつ—ぎょう虫検査は、「ポキール」ではなかった；頭脳パンのひみつ—推理小説家が頭脳パンの開発に関係していた ほか）
- 第２章 思い出小学校（クラスの「係」を決める日；色弱検査、視力検査、そしてズル休み；家庭訪問の明と暗 ほか）
- 第３章 思い出商店街（ホットケーキとママレンジ；ダイヤモンドゲームとサンダーバード；おもちゃ売り場にあったレースカードの謎 ほか）
「BOOKデータベース」 より
