神経内科ケース・スタディー : 病変部位決定の仕方
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書誌事項
神経内科ケース・スタディー : 病変部位決定の仕方
新興医学出版社, 2000.6
- タイトル別名
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神経内科ケース・スタディ : 病変部位決定の仕方
神経内科ケーススタディー
- タイトル読み
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シンケイ ナイカ・ケース スタディー : ビョウヘン ブイ ケッテイ ノ シカタ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、症例問題の病歴と神経学的診療所見から神経疾患の診断ができるようになることを目的としている。病変部位の決定をもっとも重要視して、所見の解釈の基本と病変部位の決め手になる重要な所見を繰り返し解説した。
目次
- 第1章 神経学的診断の基礎事項
- 第2章 解剖学的診断の進め方
- 第3章 腱反射から診断する
- 第4章 末梢神経障害から診断する
- 第5章 長経路徴候から診断する
- 第6章 脳神経障害を診断する。
- 第7章 協調運動障害を診断する
- 第8章 痴呆を診断する
- 第9章 不随意運動を診断する
- 第10章 総合症例問題
「BOOKデータベース」 より