恒常性かく乱物質汚染 : PCB・ダイオキシン・環境ホルモンその評価と対策

書誌事項

恒常性かく乱物質汚染 : PCB・ダイオキシン・環境ホルモンその評価と対策

藤原邦達著

合同出版, 2000.7

タイトル読み

コウジョウセイ カクラン ブッシツ オセン : PCB ダイオキシン カンキョウ ホルモン ソノ ヒョウカ ト タイサク

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注記

文献一覧: p271-274

内容説明・目次

内容説明

私たちは21世紀に持ち越される課題への対応を誤れば、人類の明日が危ないとさえいわれかねない切迫した状況にあることを、再確認しておかなければならない。

目次

  • 1 汚染と影響の検証(PCB;ダイオキシン;環境ホルモン)
  • 2 毒性と作用の評価(毒性と影響評価のありかた;カネミ油症の原因物質について)
  • 3 対策と規制の必要性(PCB;ダイオキシン;環境ホルモン)
  • 4 恒常性のかく乱と遺伝子系への干渉(生体の構造、機能異常化系の統一的な理解;21世紀は恒常性かく乱技術・化学物質との対決の時代へ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA47604629
  • ISBN
    • 4772602542
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    275p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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