労働運動余聞

著者

    • 金杉, 秀信 カナスギ, ヒデノブ

書誌事項

労働運動余聞

金杉秀信著

水書坊, 1999.3

タイトル読み

ロウドウ ウンドウ ヨブン

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注記

戦後労働運動の年譜的考察: 巻末p2〜5

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

著者にとって、頭のなかだけの思想などどうでもよかったのである。となりの熊さん、向いの八ッつあんが幸せであるために、働くひとたちの尊厳を守るために、彼の五十有余年は存在した。

目次

  • 第1部 労働運動のいのちとこころ(民族を信ず;畏敬される存在に)
  • 第2部 労働運動余聞(占領下の舌禍事件;日の丸メーデー事始め;単独か全面か、講和論争;大正時代の組合長に聴く ほか)
  • 第3部 ソ連邦旅情(1975年のソ連邦)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA47644736
  • ISBN
    • 4943843832
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    285,7p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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