労働運動余聞
著者
書誌事項
労働運動余聞
水書坊, 1999.3
- タイトル読み
-
ロウドウ ウンドウ ヨブン
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
戦後労働運動の年譜的考察: 巻末p2〜5
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
著者にとって、頭のなかだけの思想などどうでもよかったのである。となりの熊さん、向いの八ッつあんが幸せであるために、働くひとたちの尊厳を守るために、彼の五十有余年は存在した。
目次
- 第1部 労働運動のいのちとこころ(民族を信ず;畏敬される存在に)
- 第2部 労働運動余聞(占領下の舌禍事件;日の丸メーデー事始め;単独か全面か、講和論争;大正時代の組合長に聴く ほか)
- 第3部 ソ連邦旅情(1975年のソ連邦)
「BOOKデータベース」 より