沖縄経験 : 「民衆の安全保障」へ
著者
書誌事項
沖縄経験 : 「民衆の安全保障」へ
社会評論社, 2000.6
- タイトル別名
-
沖縄経験「民衆の安全保障」へ
- タイトル読み
-
オキナワ ケイケン : ミンシュウ ノ アンゼン ホショウ エ
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注記
安保・沖縄関連日誌: p228-247
収録内容
- 沖縄(経験)について : 「まえがき」にかえて
- 1 (非武装国家)化から<民衆の安全保障>づくりへ
- 2 <占領民主主義>の神話と現実 : 原爆・天皇制・「安保」・「国体」・新憲法
- 3 反戦運動の渦中から
- 森・石原発言をめぐって : 「あとがき」にかえて
内容説明・目次
内容説明
歴史的経験が生み出す沖縄サミットへの対抗。持続的に噴き出す沖縄の反基地運動。「国家の安全保障」ではなく「民衆の安全保障」を訴える沖縄の人々の声は、沖縄戦をはじめとする歴史的な体験に裏付けられている。「ヤマト」で反安保に取り組んできた著者による、沖縄連帯の思想と行動。
目次
- 沖縄“経験”について—「まえがき」にかえて
- 1 “非武装国家”化から“民衆の安全保障”づくりへ
- 2 “占領民主主義”の神話と現実—原爆・天皇制・「安保」・「国体」・新憲法
- 3 反戦運動の渦中から
- 森・石原発言をめぐって—「あとがき」にかえて
「BOOKデータベース」 より