あぜ道から見えてきたもの : 新しい農業・農村への発想

書誌事項

あぜ道から見えてきたもの : 新しい農業・農村への発想

後藤和久著

家の光協会, 2000.7

タイトル読み

アゼミチ カラ ミエテ キタ モノ : アタラシイ ノウギョウ ノウソン エノ ハッソウ

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内容説明・目次

内容説明

活力のある農業の源は現場にあり—農業の実際と、農政の足並みを揃えるために…。

目次

  • 第1章 意欲ある担い手を確保する
  • 第2章 活力を生む若者、女性たちへの期待
  • 第3章 農地をどう考えるべきか
  • 第4章 地域農業のすすめ
  • 第5章 中山間地域への対応
  • 第6章 交流とムラづくりで大切なこと
  • 第7章 生産と消費の連携のために
  • 第8章 「食・農教育」の必要性
  • 第9章 政策立案のもとになった原体験
  • 第10章 グローバル化のなかの日本農業

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA47734602
  • ISBN
    • 425951766X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    239p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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