メグレと消えた死体
著者
書誌事項
メグレと消えた死体
(河出文庫)
河出書房新社, 2000.7
新装新版
- タイトル別名
-
Maigret et la grande perche
- タイトル読み
-
メグレ ト キエタ シタイ
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内容説明・目次
内容説明
通称“のっぽ”ことエルネスティーヌがメグレに奇妙な話を持ちこんできた。金庫破りで有名な彼女の亭主がある邸宅に忍びこんだところ、女の死体に出くわしたというのだ。彼は泡を食って逃げ出し、彼女に電話でその話をしたあと、行方をくらましてしまう。メグレはさっそく件の家を訪ねる。しかし死体はなかったし、その家族は泥棒にはいられたことすら否認する…。
「BOOKデータベース」 より