名古屋城 : 尾張を守護する金の鯱

著者

書誌事項

名古屋城 : 尾張を守護する金の鯱

([歴史群像]名城シリーズ)

学研, 2000.6

タイトル読み

ナゴヤジョウ : オワリ オ シュゴ スル キン ノ シャチホコ

大学図書館所蔵 件 / 11

この図書・雑誌をさがす

注記

名古屋城関係年表: p140-142

内容説明・目次

内容説明

金の鯱が燦然と光を放つ名城は大坂の陣を控えた徳川家康が、東海道筋の要衝として築き上げた戦国最後にして最大の軍事要塞だった。その知られざる全建築と全構造に迫る。

目次

  • カラー図鑑(空から見た名古屋城現況;名古屋城鳥瞰復元 ほか)
  • 第1章 名古屋城と尾張藩(名古屋前史—那古野から名古屋へ;徳川名古屋城の誕生 ほか)
  • 第2章 名古屋城—その構成と建築(最後にして最高の軍事要塞;史上最大級の名古屋城天守 ほか)
  • 第3章 城と城下町(厳重な管理を受けた天守と城門;倉庫として使われた櫓 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA47903368
  • ISBN
    • 4054011993
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    143p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ