「ドイツ」イチョウ葉エキスはなぜ、「痴呆」によいのか : 体験者から臨床医、研究者まで徹底ルポ : 「脱介護」をめざす!

書誌事項

「ドイツ」イチョウ葉エキスはなぜ、「痴呆」によいのか : 体験者から臨床医、研究者まで徹底ルポ : 「脱介護」をめざす!

旭丘光志著

現代書林, 2000.2

タイトル読み

ドイツ イチョウバ エキス ワ ナゼ チホウ ニ ヨイノカ : タイケンシャ カラ リンショウイ ケンキュウシャ マデテッテイ ルポ : ダツ カイゴ オ メザス

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内容説明・目次

内容説明

世界70数カ国で薬として飲まれているドイツ・シュワーベ製薬のイチョウ葉エキスが、日本では機能性食品として多くの人々に愛用されている。動脈硬化、脳機能障害、高血圧、さらに意外に多いのは会議や試験前に脳血流を増し、頭の回転をよくしたいなどという人だ。ドイツの医薬品データが証明する最強の機能性食品。世界中が注目する幅広い“食効”。

目次

  • 第1章 いま注目される幅広い“食効”—限りなく医薬品に近い機能性食品「イチョウ葉エキス」の健康復元力
  • 第2章 その“食効”はここまで解明された—神から現代人への贈りものイチョウ葉エキス、健康復元力の秘密
  • 第3章 新しい医療のあり方を求めて—医師はイチョウ葉エキスを医療現場でどう使っているか?
  • 第4章 日常生活にどう生かすのか—身近な健康管理の秘密兵器としてイチョウ葉エキスを友とする人々
  • 終章 イチョウ葉エキスの可能性—自然療法が支える高齢化成熟社会の健全な日々

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA47909058
  • ISBN
    • 4774500526
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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