オリバー・ストーン : 映画を爆弾に変えた男
著者
書誌事項
オリバー・ストーン : 映画を爆弾に変えた男
小学館, 2000.5
- タイトル別名
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Stone : a biography
- タイトル読み
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オリバー ストーン : エイガ オ バクダン ニ カエタ オトコ
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注記
Stone.の翻訳
フィルモグラフィー: p512-526
内容説明・目次
内容説明
「…時代に敏感でいたい。どっちの方向へ動き出すのか、動いているのか、それを見極め映像にする。時代の動向が分からなければ、人間を描くことはできない。私にとっての映画はそういうものなのだ」—常に社会をゆるがす映画を撮り続けているオリバー・ストーン。彼はなぜ『サルバドル』『プラトーン』『7月4日に生まれて』『ウォール街』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』のような映画を創ったのか?その秘密がここにある。今まで一切の伝記執筆を拒否したストーンが、唯一認めたリオーダン執念の評伝。
目次
- アクト1 ベールを引き裂く—1946‐1976(アメリカン・ドリーマー;パージ;内なる炎)
- アクト2 ブレークスルー—1976‐1992(ミッドナイト・エクスプレス;スカーフェイス;サルバドル ほか)
- アクト3 夢をこえて—1992‐1994(ヒーローか、悪役か;天と地;ナチュラル・ボーン・キラーズ)
「BOOKデータベース」 より