アラスカ垂直と水平の旅
著者
書誌事項
アラスカ垂直と水平の旅
山と渓谷社, 2000.5
- タイトル別名
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アラスカ垂直と水平の旅 : 冬季マッキンリー単独登頂とアラスカ1400キロ徒歩縦断の記録
- タイトル読み
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アラスカ スイチョク ト スイヘイ ノ タビ
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内容説明・目次
内容説明
1998年、冬のマッキンリーに日本人で初の単独登頂・生還を果たした栗秋正寿さん。その後、彼は単身、アンカレッジから北極海に向けて徒歩縦断1400キロの旅に出る。極北の大地アラスカを舞台にした、若き旅人の物語。登山家ではない。冒険家でもない。「旅人」を自称する著者の大いなる記録。
目次
- 垂直の旅—冬季マッキンリー単独登山(アンカレッジで入山準備(1998年冬);タルキートナに移動;いざ、アラスカ山脈へ;すべては一本の映画から始まった(1988年春〜高校山岳部時代);部員数が一挙に二倍に!(1991年春〜大学山岳部時代) ほか)
- 水平の旅—アラスカ徒歩縦断一400キロの旅(のんびり歩こう!リヤカー引いて;わずか三週間の休養と準備;「アラスカ—水平の旅」へ出発!;三日目にして停滞;「水平の旅」の心得とは ほか)
「BOOKデータベース」 より