宝塚風雲録
著者
書誌事項
宝塚風雲録
青弓社, 1996
- 月組・星組篇
- 花組・雪組篇
- タイトル読み
-
タカラズカ フウウンロク
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
月組・星組篇 ISBN 9784787270641
目次
- 月組(久世星佳—祝!—書かずにおれるか;風花舞—晴れのち曇り、そして快晴!;真琴つばさ—その孤独の色;姿月あさと—今はまだ天海の友だち;汐風幸—分岐点;夏河ゆら—宝塚の高畑淳子;嘉月絵理—名人への道;天海祐希—有名無実;麻乃佳世—役目)
- 星組(麻路さき—思い深き男役として;白城あやか—いまや縦横無尽;稔幸—舞台も余興のうち?;紫吹淳—もっとフォルムを!;紫苑ゆう—空前ではないが、絶後である;真織由季—なぜ?)
- 巻冊次
-
花組・雪組篇 ISBN 9784787270658
内容説明
今をときめくトップから期待の高まる新人まで、総勢15人の魅力と弱点を、厳しくも愛情に満ちた批評眼で描く痛快宝塚評論集。ファン待望の第2弾。
目次
- 花組(真矢みき—愛されるものの尊さ;純名里沙—庶民的けっこう!;愛華みれ—トップスターへの旅券はどこに?;香寿たつき—I’LL WAIT FOR YOU;匠ひびき—眠れるリタ・ヘイワース ほか)
- 雪組(一路真輝—屈折と奔放のアイロニー;花総まり—いまだ奇矯の花にとどまるを措しむ;高嶺ふぶき—彼女は何が得意なのか;轟悠—轟悠・男岩鬼説;星奈優里—彼女を幸せにして)
- この人、この舞台
「BOOKデータベース」 より