親と子どもをむすぶ奇跡の会話 : 信じる愛、受けとめる心
著者
書誌事項
親と子どもをむすぶ奇跡の会話 : 信じる愛、受けとめる心
大和書房, 2000.9
- タイトル別名
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A self‐help book for parents and children
- タイトル読み
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オヤ ト コドモ オ ムスブ キセキ ノ カイワ : シンジル アイ ウケトメル ココロ
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内容説明・目次
内容説明
子どもはみんな、お母さんを愛しています。お母さん、あなたは、その愛にこたえていますか?自分の不安を打ち消すことだけにとらわれて、子どもとのたわいない話に、無関心ではありませんか。子どもはそんな“たわいない話”に心が満たされるのです。
目次
- 抱っこされて、触られて子どもは心のやすらぎを得ます
- 甘えることを許されて子どもは少しずつ大人になります
- 「おいしいね」と囲む食卓で子どもは生きる喜びを感じます
- やさしい言葉をかけられて子どもは素直な気持ちを表現できます
- 小さな約束を一つ一つ守ることで子どもは信じることの大切さを知ります
- 「だいじょうぶよ」の一言があれば子どもは高いハードルだって越えられます
- 他人の目をはねのけて子どもは自分らしく生きる術を学びます
- 何があっても信じることで子どもは考える力を身につけます
- 何があっても愛してくれる親を子どもは決して裏切りません
- 親に本気で叱られて子どもは真実の愛を受けとめます〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より