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現代企業会計通論

森藤一男著

税務経理協会, 2000.8

3訂版

タイトル読み

ゲンダイ キギョウ カイケイ ツウロン

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内容説明・目次

内容説明

いわゆる「会計ビッグバン」を迎えて、わが国の企業会計は激変している。連結決算中心主義への移行、キャシュ・フロー計算書の認知、金融商品の時価評価や年金債務のオンバランス化、税効果会計の導入など、新しい会計基準が次々と公表されている。三訂版では、最新の資料に基づいて、旧版の必要個所を全面的に改訂・補遺した。

目次

  • 第1部 企業会計の基礎(企業会計の制度;企業会計の基本ルール;企業の経済活動測定の基本手続)
  • 第2部 企業の経済活動の測定(期間収益の認識と測定;期間費用の認識と測定;期間利益の確定とその処分 ほか)
  • 第3部 企業の経済活動の伝達(個別財務諸表;連結財務諸表;中間連結財務諸表 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA48045307
  • ISBN
    • 4419036370
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    6, 17, 311p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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