正体見たり社会主義 : 「正義」の仮面と「理想」の嘘
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書誌事項
正体見たり社会主義 : 「正義」の仮面と「理想」の嘘
(PHP文庫)
PHP研究所, 1998.6
- タイトル読み
-
ショウタイ ミタリ シャカイ シュギ : セイギ ノ カメン ト リソウ ノ ウソ
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注記
「「嘘ばっかり」で70年」(講談社1994年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
「世の中全体を騙してやろうと、手練手管のかぎりを尽くす悪人どもの場合、とてつもなく大仕掛けに網を打ってくるから、時としてこちらも本当かしらと思わされてしまう。この社会的欺瞞として最も規模の大きなのが、社会主義であり共産主義である…。」二十世紀、人類がしてやられた社会主義、共産主義の手の内を解き明かし、人間の本質に迫った痛快評論。
目次
- 第1部 世紀末、政治の転換点で考える(社会党終焉の構図;共産党に見る人間性の研究)
- 第2部 共産主義に躍らされた二十世紀(マルクスの「情念」;レーニンの「独創」;スターリンの「特性」)
- 第3部 二十一世紀へ向けての見方・考え方(現実即応の実証主義の時代)
「BOOKデータベース」 より