焦土作戦
著者
書誌事項
焦土作戦
フジ出版社, 1986.8
- : 新装版
- タイトル別名
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焦土作戦 : ソ連の大反攻とヒトラーの敗走
Verbrannte Erde
- タイトル読み
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ショウド サクセン
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注記
記述は1986.8発行の新装・初版による
内容説明・目次
内容説明
この大作の描写は、いずれも混沌を極めた戦中戦後を辛うじて守り抜かれた確かな資料に基づいている。クルスク戦はドイツ軍の連鎖的敗走の始まりだったが、出血し尽くした極限状態での兵の献身と服従は歴史が讃とする物語である。
目次
- クルスク大戦車戦
- マンシュタイン元帥の奮戦
- 第3次ハリコフ攻防戦
- 20世紀の城攻め=レニングラートの悲劇
- 赤軍、全戦線で大反攻
- ドニェプル河畔の激闘
- 南方部戦区の崩壊
- 中央軍集団の壊滅
「BOOKデータベース」 より