憲法と戦争
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書誌事項
憲法と戦争
晶文社, 2000.8
- タイトル読み
-
ケンポウ ト センソウ
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内容説明・目次
内容説明
憲法第9条に人びとを戦争からまもる力があるか?国の交戦権とはどんな権利か?自衛隊の海外派遣の本当の目的とは?日米新ガイドラインのめざしているものは何か?これからの日本国憲法のために、改憲派であれ護憲派であれ、これだけは考えておきたいことを根源から問いなおす。
目次
- 1 憲法第九条について(憲法第九条は死んだか;自衛隊はカンボジアに何をしに行ったか—司令官は語る;人を殺せる自衛隊 ほか)
- 2 戦争について(誰が監視を監視するか;イラクで考えたこと;意見書「天皇制・君が代について」 ほか)
- 3 国家について(暴力国家;正戦論)
「BOOKデータベース」 より