所有と貧困の倫理
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所有と貧困の倫理
(諸宗教の倫理学 : その教理と実生活 / M.クレッカー, U.トゥヴォルシュカ編 ; 石橋孝明, 榎津重喜訳, 第4巻)
九州大学出版会, 2000.9
- タイトル別名
-
Besitz und Armut
- タイトル読み
-
ショユウ ト ヒンコン ノ リンリ
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注記
引用文献: p194-195
内容説明・目次
内容説明
本書では、大宗教の伝統において重要な役割を果たしているテーマを取り扱う。その際中心にくるのは、例えば、富と貧困は神によって望まれたことなのだろうか、もしくは宗教的に命じられたことあるいは禁じられたことなのだろうか、という問いである。金持ちが天国に至るのはいっそう困難なのであろうか、もしくは再生という不幸な循環から逃れるのはいっそう困難なのであろうか。強制された/自発的な貧困は特別な評価を受けるのだろうか。貧困の緩和あるいは廃棄のためのどのような方法を宗教は提示するのだろうか。そのためにどのような制度を配慮するのだろうか。宗教は資本主義、共産主義、社会主義、…のようなイデオロギーに対し、どのような態度を取るのだろうか。そもそもキリスト教は「解放の神学」を知っているのだろうか。その際、それぞれの「理論」が提示されるべきである—意義深い行為の基礎として、すべての項目は同じ形式に従って構成されている。数字0のもとでは本論の概観が与えられる。数字一はそれぞれの宗教的伝統の観点に基づいてテーマを詳細に叙述している。数字二のもとでは通例、論文の資料が続いている。
目次
- 1 ユダヤの宗教
- 2 カトリシズム
- 3 プロテスタンティズム
- 4 イスラム教
- 5 仏教
- 6 儒教/道教
- 7 アフリカの部族宗教
- 8 宗教的伝統における所有と貧困:要旨
「BOOKデータベース」 より