画像診断とがん治療 : 世界に先駆ける日本の先端医療
Author(s)
Bibliographic Information
画像診断とがん治療 : 世界に先駆ける日本の先端医療
ニュートンプレス, 2000.5
- Title Transcription
-
ガゾウ シンダン ト ガン チリョウ : セカイ ニ サキガケル ニホン ノ センタン イリョウ
Access to Electronic Resource 1 items
-
Limited
Available at / 12 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
参考文献: 210-211p
Description and Table of Contents
Description
最先端医療のパイオニアとして、がん克服にかける著者の情熱。がん克服に長年悪戦苦闘してきた著者が、「画像診断」という面から自分の臨床研究体験を通して、その現況と将来について語る迫真の一冊。
Table of Contents
- 1 画像診断の幕開け
- 2 最新のがん画像診断
- 3 がんとは何か
- 4 日本のがん、世界のがん
- 5 診断が明らかにするがんの実態
- 6 病理解剖が明らかにするがん診断の変遷
- 7 がん統計から医療の進歩を見る
- 8 現代医療におけるがん告知
- 9 画像診断によって変貌したがん医療
- 10 画像診断によって確立された肝がんの早期診断
- 11 診断と治療が一体となった画像治療
- 12 開腹せずに肝がんを治すエタノール注入療法の誕生
- 13 今、なぜ放射線治療なのか
- 14 世界で見つめる最先端医療技術、重粒子線治療
by "BOOK database"