バクラの休戦
著者
書誌事項
バクラの休戦
(竹書房文庫, . スター・ウォーズ||スター ウォーズ)
竹書房, 1994.8
- 上
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- タイトル別名
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Star wars : the truce at Bakura.
- タイトル読み
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バクラ ノ キュウセン
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784884759087
内容説明
イウォーク族の協力で、ルークたち反乱同盟軍が帝国軍に勝利した〈エンドアの戦い〉の直後、帝国領である辺境惑星バクラよりメッセージが届いた。帝国軍にも反乱同盟軍にも属さない異星人の艦隊がバクラを襲撃—しかし、かつては強大な戦力を有していた帝国軍は、デス・スターや皇帝を失っていた。救いの手を差し伸べられるのは、ルーク、レイア、ハン・ソロたち反乱同盟軍だけなのだ。ルークたちの一行は、バクラに駐留する帝国軍と一時的な休戦協定を結び、未知なる異星人と立ち向かうことになった。ティモシイ・ザーン3部作の5年前、映画『ジェダイの復讐』の直後を描いた、スター・ウォーズ最新作。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784884759094
内容説明
想像を絶する能力を持つ侵略者シ=ルウク人をこの銀河宇宙に招いたのは、今は亡き銀河皇帝だった。「バクラに行け。さもないと、大変なことが起こる」オビ=ワン・ケノービに導かれ、ルークたち反乱同盟軍は〈エンドアの戦い〉の後、休む間もなく帝国領の辺境惑星バクラに向かった。人間の生命エネルギーを戦闘機械に転用する恐ろしいテクノロジーを武器に、異形の異星人シ=ルウクとその大鑑隊が銀河の支配をもくろんで襲い来る。にわか作りの帝国・同盟連合軍は、銀河系を死守できるのか。ティモシイ・ザーン3部作の5年前、映画『ジュダイの復讐』の直後を描いた、スター・ウォーズ最新作。
「BOOKデータベース」 より