図説ドルイド
著者
書誌事項
図説ドルイド
東京書籍, 2000.9
- タイトル別名
-
Exploring the world of the Druids
図説 (The illustrated) ドルイド
- タイトル読み
-
ズセツ ドルイド
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注記
参考文献: p285-288
標題紙裏の原タイトル(誤植): Exploring the world of Druids
監訳: 井村君江
内容説明・目次
内容説明
残酷な儀式の殺人者か、それとも哲学者・予言者・裁判官など賢者なのか?「白衣に黄金の鍵を持つ祭司」として知られるドルイド像の原型、ケルト世界における彼らの役割と儀礼、ケルト人の自然観や哲学などを解き明かし、ルネサンス期以降のドルイド復興から、今日のドルイド教団の活動まで、体系的に紹介した画期的研究書の完訳。
目次
- 第1章 ドルイドの発見
- 第2章 ケルト人と超自然
- 第3章 古典期の著述家がみたドルイド
- 第4章 発掘が明らかにするドルイドの痕跡
- 第5章 供犠と予言
- 第6章 女のドルイド
- 第7章 聖地と祭司たち
- 第8章 アイルランド神話におけるドルイド
- 第9章 よみがえったドルイド
- 第10章 現在のドルイドたち
「BOOKデータベース」 より