概説民法
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概説民法
勁草書房, 2000.8
増補版
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ガイセツ ミンポウ
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参考文献: p316
内容説明・目次
内容説明
民法は、人として望ましい姿=人間関係を法によって作り出そうとしている法律である。民法が生活にとっていかに大切かを簡潔に論述した。民法とはどのような法律か。仕組みを説く。
目次
- 序章 民法の世界観
- 第1章 民法の仕組み
- 第2章 物の利用—所有権を中心とした各種の物権制度
- 第3章 財産取引の一般通則
- 第4章 売買と贈与
- 第5章 物の貸借
- 第6章 金銭の貸借
- 第7章 他人に労務を提供する契約
- 第8章 契約の効力
- 第9章 不法行為
- 第10章 団体
- 第11章 家族
「BOOKデータベース」 より