超弦理論とM理論
著者
書誌事項
超弦理論とM理論
シュプリンガー・フェアラーク東京, 2000.9
- タイトル別名
-
超弦理論とM理論
超弦理論
Introduction to superstrings and M-theory
- タイトル読み
-
チョウゲン リロン ト Mリロン
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注記
原著第2版(Springer-Verlag, 1998)の翻訳
原書初版"Introduction to superstrings"の日本語訳は『超弦理論』(シュプリンガー・フェアラーク東京, 1989)
第6刷(2007.2)の出版者: シュプリンガー・ジャパン
内容説明・目次
内容説明
超弦理論は数学者をも驚かす新しい数学を用いまったく新しい物理的現象を導入する。
目次
- 第1部 第1量子化と経路積分(経路積分と点粒子;南部‐後藤の弦;超弦理論 ほか)
- 第2部 第2量子化と幾何学の探究(光錐の場の理論;BRST場の理論)
- 第3部現象論と模型の構成(アノーマリーとAtiyah‐Singerの定理;ヘテロティック弦とコンパクト化;Calabi‐Yau空間とオービフォールド)
- 第4部 M理論(M理論とデュアリティー;コンパクト化とBPS状態;ソリトン、Dブレイン、ブラックホール)
「BOOKデータベース」 より