誰もが「うっかり」誤用している日本語の本
Author(s)
Bibliographic Information
誰もが「うっかり」誤用している日本語の本
(講談社+α文庫)
講談社, 1999.7
- Title Transcription
-
ダレモ ガ ウッカリ ゴヨウ シテ イル ニホンゴ ノ ホン
Available at / 9 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
「頭ごなし・頭ごし」「いやがうえ・いやがおう」「老い先・生い先」「おざなり・なおざり」など、似ているようでまったく意味の違うことば。「愛想をふりまく」「相槌を入れる」「薄皮をはぐよう」のようについうっかり間違えて言ってしまうことば。正しい言い方、表記がしっかり学べる「日本語のトレーニング」小辞典。
Table of Contents
- 第1章 どちらの言いまわしが正しいか(愛想をふりまく・愛敬をふりまく;相槌を打つ・相槌を入れる ほか)
- 第2章 うっかり間違えてしまう言葉の使い方(ああ言えばこう;足を洗う ほか)
- 第3章 似ているけれど意味の違う言葉(青田刈り・青田買い;頭ごなし・頭ごし ほか)
- 第4章 つい間違えてしまう漢字の表記(あら利益;いきせき切る ほか)
by "BOOK database"