「爬虫類人(レプティリアン)」
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書誌事項
「爬虫類人(レプティリアン)」
(大いなる秘密 / デーヴィッド・アイク著 ; 太田龍監訳, 上)
三交社, 2000.8
- タイトル別名
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「爬虫類人」 : 超長期的人類支配計画アジェンダ全暴露!!
爬虫類人
The biggest secret
The biggest secret : The book that will change the world
- タイトル読み
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レプティリアン
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大いなる秘密 (上 (爬虫類人))
2000
限定公開 -
大いなる秘密 (上 (爬虫類人))
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内容説明・目次
内容説明
ついに、人類を陰で操作する超巨悪の正体を掴まえた!!超長期的人類完全支配計画アジェンダ全暴露!!イルミナティ世界権力の本拠地、英米のド真ん中に出現した超々ラディカルな大著。驚嘆・感嘆・興奮させる掛け値なし血わき肉躍る「世界を変えてしまう著作」。
目次
- 序章 決断すべき黎明の秋—霊的に覚醒し、「家畜人」「奴隷人間」からの脱却を!
- 第1章 やって来た火星人—異星人の遺伝子操作で人類は創造されたのか!?
- 第2章 驚愕の目撃例—「その爬虫類人のことを口にするな!」
- 第3章 地球を蹂躪する異星人—バビロニアン・ブラザーフッドは歴史にどんな罠を仕掛けたのか?
- 第4章 神の子なる悪の太陽神たち—秘教の象徴体系を狡猾に操作、人類を精神地獄に
- 第5章 血の十字架を掲げた征服—「善男善女」の多次元宇宙意識への秘儀参入は断じて許さない!
- 第6章 浸潤する「黒い貴族」—フェニキア、ヴェネチアそして「英国を完全に支配せよ!」
- 第7章 跳梁席巻する太陽の騎士団—象徴、儀式、エナジー・グリッド、黒魔術で眩惑する
- 第8章 一つの顔、さまざまな魔の仮面—宗教と科学を韜晦、「レプティリアン・アジェンダ」は必ず実現させる!
- 第9章 呪われた自由の大地—コロンブス以前から、ブラザーフッドはアメリカを凌辱してきた
- 第10章 無から捏造した金—「慈悲深き聖都の騎士団」末裔(ロスチャイルドら)の無慈悲な錬金妖術を剔抉(てっけつ)する
- 第11章 眩しのグローバル・バビロン—英米ブラザーフッド・エリートは両大戦で世界全支配を完遂へ!
- 第12章 逆光するブラック・サン—鉤十字の世界支配計画は、今やグローバルに堂々遂行されている!
「BOOKデータベース」 より