松岡圭祐の『千里眼』『催眠』研究 : Making of Keisuke Matsuoka

書誌事項

松岡圭祐の『千里眼』『催眠』研究 : Making of Keisuke Matsuoka

松岡圭祐 [著]

徳間書店, 2000.5

タイトル読み

マツオカ ケイスケ ノ センリガン サイミン ケンキュウ : Making of Keisuke Matsuoka

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内容説明・目次

内容説明

『千里眼』『催眠』は如何にして映画になったか?原作者自身が語る創作&戦略の全て。

目次

  • 序章(2000年6月、『千里眼』がやってくる;大ヒットしたサイコホラー映画『催眠』;極秘の制作過程)
  • 第1章 原作者(松岡圭祐とは何者なのか;『催眠』実相寺のような催眠術師;転職につぐ転職が小説のコヤシに ほか)
  • 第2章 催眠(なぜ小説を書くことになったのか;007的発想で『催眠』は生まれた;嵯峨の本来の年齢は、稲垣吾郎さんと同じ ほか)
  • 第3章 千里眼(『千里眼』は映画用原作だった;カウンセラーをキャラクター化する工夫;フィクションは職種をアレンジする ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA48416089
  • ISBN
    • 4198611785
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    279p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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