旅は続く光が見える
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旅は続く光が見える
(神との友情 / ニール・ドナルド・ウォルシュ著 ; 吉田利子訳, 下)
サンマーク出版, 2000.7
- タイトル読み
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タビ ワ ツズク ヒカリ ガ ミエル
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注記
発売 : サンマーク(発売)
Friendship with God.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
シリーズ50万部突破のロング・ベストセラー姉妹編!神と友情を結ぶことは可能か?ほんとうの人生の道が見えてくる話題作、ついに邦訳刊行。
目次
- 純粋な愛を表現するとき、あなたは真の自分自身を自分に体験させる。ひとに贈り物を与えているように見えるが、じつは自分自身に与えている。なぜなら、他者はいないから。いるように見えるだけだ。
- 今日は新たな日だ。新しい時だ。あなたは新しい選択をする。わたしと新たな個人的な関係を創造するという選択だ。ついに、神との友情を経験するという選択だ。
- 心は魂から精神への廊下だ。魂の喜びは、心を通らなければならない。感情は魂の言葉だ。精神を閉じていたら、心に滞留してしまう。喜びは生命の表現だ。生命のエネルギーの自由な流れ、それが喜びだ。
- 二一世紀は目覚めのとき、内なる創造者との出会いの場になるだろう。多くの存在が神との一体化、すべての生命との一体化を経験するだろう。
- あなたがたが考え出したいちばん重い罰とは、愛を与えないことだ。子供に、「こんな態度をとったら愛してやらない」と言う。愛を与えたり、とりあげたりして、子供をしつけ、矯正し、支配し、つくりあげようとする。
- 自分の人生を語るのはいいが、それにとらわれてはいけない。自分がそうだったと考える自分だ。真の自分ではない。それを真の自分を思い出すために活用するなら、賢明な使い方だ。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より