聖母マリア悲しみの大予言 : 20世紀世界の権力者たちを陰で動かしてきた極秘手記
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聖母マリア悲しみの大予言 : 20世紀世界の権力者たちを陰で動かしてきた極秘手記
(プレイブックス)
青春出版社, 2000.7
- タイトル読み
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セイボ マリア カナシミ ノ ダイヨゲン : 20セイキ セカイ ノ ケンリョクシャタチ オ カゲ デ ウゴカシテ キタ ゴクヒ シュキ
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内容説明・目次
内容説明
2000年5月13日、ローマ法王は、それまで60年近くも封印し続けてきた「ファティマ第三の予言」の秘密の一部を、世界に公表した。しかし、なぜ21世紀を控えたこの時期に、あえて公表に踏み切ったのか。また、全部ではなく“一部”なのはどういうわけか。聖母マリアの幻が、神父でも法王でもなく、ポルトガルの片田舎の少女の前に現れたのはなぜか。そして、その幻の正体とはいったい…。—これらの謎が一本の線でつながったとき、来るべき21世紀の思いもよらない真実が見えてきた。
目次
- 20世紀世界を動かしてきた「真実の奇跡」—ヨーロッパの片隅で起きた出来事が、いまなお、我々の運命を導いている!
- 恐るべき的中を見せた第一、第二予言。そして—一人の少女が託された、20〜21世紀を予見する三つのお告げ
- やはり「第三次世界大戦」なのか、それとも—他のいかなる予言にも見られない、その特徴は“時間のカギ”
- 世紀の大事件の陰に、「マリア予言」の存在—ローマ法王がひと握りの権力者へ秘密裡に伝えた緊急メッセージ
- 2000年5月13日、聖地・ファティマでの衝撃—ついに語られた「第三予言」の真実、そして焦点は「第四の予言」へ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より