ペガサスの翼 : ドリームファーム物語
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ペガサスの翼 : ドリームファーム物語
(講談社青い鳥文庫, 180-15,
講談社, 2000.5-2000.11
- 上
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- タイトル読み
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ペガサス ノ ツバサ : ドリームファーム モノガタリ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
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上児童書908||A52||180-15200001838,
中児童書908||A52||180-16200001805, 下児童書908||A52||180-17200200668 -
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784061485327
内容説明
風早理央、小学5年生。元気で明るく、毎日を楽しくすごしていたのに。自分でも原因がわからないまま学校にいけなくなってしまった理央は、傷ついた馬に出会った牧場で仕事をてつだうことになります。馬たちの世話はたいへんですが、自然とふれあい、力丸・蘭丸兄弟にはげまされながら、ペガサスとの絆を深めていくのでした。“夢の牧場”の物語。小学上級から。
- 巻冊次
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中 ISBN 9784061485372
内容説明
傷ついた馬・ペガサスと出会い、心をかよわせることができたドリームファーム。小学6年生になった理央はポニークラブのメンバーとなり乗馬の練習をはじめます。いつの日かペガサスに乗って、風を感じたい—いつだって、ぼくはいっしょにいるよ—。友だちともわかりあいながら、強く、そしてやさしくなっていく理央の“特別な夏”の物語。小学上級から。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784061485426
内容説明
ペガサスとのふれあいをとおして、“ほんとの気持ち”をたいせつにしようと心にきめた理央ですが、力丸をめぐる草子との対立に苦しみます。そんななかでも理央の乗馬の腕はめきめき上達し、秋の競技会に出場することに。ペガサスといっしょに飛びながら幸せをかみしめる理央。しかしその幸せは長くはつづきませんでした。涙と感動の完結編。小学上級から。
「BOOKデータベース」 より