金融行政の崩壊
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書誌事項
金融行政の崩壊
同時代社, 2000.8
- タイトル読み
-
キンユウ ギョウセイ ノ ホウカイ
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注記
参考文献: p253-255
内容説明・目次
内容説明
たてつづく金融機関破綻における行政当局の責任を問う!戦後金融行政史における歴代大蔵省銀行局長の功罪。
目次
- 第1章 過保護行政下の自由化と国際化(戦後金融行政の路線を敷く;金融効率化行政を打ち出す ほか)
- 第2章 バブル期の四人の銀行局長(バブル発生期で地価上昇に苦慮;「総量規制」の通達を発出 ほか)
- 第3章 最後の銀行局長、山口公生(就任早々、二つの難問に直面;決算承認制度の廃止 ほか)
- 第4章 長銀、日債銀の一時国有化と譲渡問題—そごう問題の背景と課題を探る
「BOOKデータベース」 より