イエスは食べられて復活した : バイブルの精神分析・新約篇
著者
書誌事項
イエスは食べられて復活した : バイブルの精神分析・新約篇
社会評論社, 2000.9
- タイトル読み
-
イエス ワ タベラレテ フッカツ シタ : バイブル ノ セイシン ブンセキ シンヤクヘン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
イエスは食べられて復活した
2000
限定公開 -
イエスは食べられて復活した
大学図書館所蔵 件 / 全18件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
“イエスの復活”という世界史上最大の謎を解く。本書は、「神の国」を創りあげた初期キリスト教団を精神分析する。
目次
- プロローグ 「人喰い」と「イエスの復活」
- 第1章 ユダヤ教とキリスト教とは何か
- 第2章 イエスの降誕
- 第3章 イエスの出家
- 第4章 ガリラヤでの伝道
- 第5章 悪霊退散のパフォーマンス
- 第6章 メシアをとるかトーラーをとるか
- 第7章 命のパンと教団大分裂
- 第8章 エルサレムへ
- 第9章 最後の晩餐
- 第10章 ゴルゴダへの道
- 第11章 イエスの聖餐
- 第12章 イエスの復活
- エピローグ 「命のパン」における循環と共生の思想
「BOOKデータベース」 より