臨床医のための片頭痛エッセンス : 基礎から臨床まで
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臨床医のための片頭痛エッセンス : 基礎から臨床まで
ライフ・サイエンス, 2000.5
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リンショウイ ノ タメ ノ ヘンズツウ エッセンス : キソ カラ リンショウ マデ
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内容説明・目次
内容説明
2000年以上の長い歴史を有する片頭痛の臨床は、この十数年来、神経科学の進歩に伴い、飛躍的な発展を遂げた。特にセロトニン受容体に関する研究が進み、発病のメカニズムのみでなく、治療薬の開発とも結びついて新たな発作時治療薬トリプタン系薬剤が出現し、100年以上の歴史を持つ麦角アルカロイド製剤に代わり片頭痛治療の主役となった。本邦においてもようやくスマトリプタンの注射薬が承認されたが、点鼻薬や錠剤などの服用しやすい剤形、さらに第2、3世代のトリプタン製剤が自由に選択できる日の一日も早く来ることを待ち望んでいる。さらに最近、わが国で初めての片頭痛発作予防薬としてカルシウム拮抗薬が承認され、片頭痛治療の新しい時代を迎えた。現在、第一線で活躍中の研究者により執筆された本書は、片頭痛に関する最新の知識の集大成であり、本邦における初めての片頭痛の教科書といえる。プライマリー・ケアを担う一般医、研修医をはじめ、一部、片頭痛に悩む患者さんにも読んでいただける内容になっている。
目次
- 1 片頭痛の背景
- 2 片頭痛の病態生理
- 3 片頭痛の臨床
- 4 片頭痛の治療
- 5 Chronic Daily Headache
- 6 群発頭痛
「BOOKデータベース」 より