競売不動産の評価と評価書
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競売不動産の評価と評価書
判例タイムズ社, 2000.8
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キョウバイ フドウサン ノ ヒョウカ ト ヒョウカショ
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競売不動産の評価と評価書
2000
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競売不動産の評価と評価書
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内容説明・目次
内容説明
名古屋地方裁判所管内の評価人会では、昭和60年10月に競売不動産鑑定評価運用基準を提案し、長らく評価の指針としてきたが、評価書の内容については、記載項目の順番等最低限のコンセンサス以外、各評価人の独自性に委ねられていた。しかし、その後、評価書の定型化が求められ、また、裁判官から、不動産競売物件の評価のあり方等の視点から、評価書上、ブラックボックスを解消し、可能な限り透明性、明瞭性を持たせるべきであるとの指摘をいただき、その都度、その要請に応えてきた。又、当評価人会は、競売評価においてもいち早く収益物件(賃貸用不動産)等においては収益還元法を適用することとしてきた。そして、これらの努力を集約したものとして、平成11年12月3日には競売評価のバイブルといえる競売不動産評価基準を制定した。この間、裁判官、指定評価人の論文及び評価人会の検討結果等が判例タイムズ誌に逐次掲載されている。時宜を得ての寄稿のため、当然のことながら掲載号は異なっている。本書は上記論文を執筆した名古屋地裁の原道子裁判官らの同意を得て、別々に掲載されたものをほぼそのまま1冊に取り纒めたものである。結果的に、起承転結で編集されているため、改定された理由等の背景も読みとることができる。
目次
- 第1編 競売不動産の評価の在り方(望ましい評価と評価書を求めて—名古屋フォームの改定について;競売市場における収益物件投資利回りについての統計解析と収益還元法)
- 第2編 競売不動産評価基準の制定(競売不動産評価基準制定にあたって;競売不動産評価基準;競売不動産の収益価格と利回りインデックス ほか)
- 附録(名古屋地裁(本庁)における最近の不動産執行事件の取扱い;民事再生法の価格決定請求における不動産の評価)
「BOOKデータベース」 より

