百回稽古 : 持田盛二範士十段-小川忠太郎範士九段
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百回稽古 : 持田盛二範士十段-小川忠太郎範士九段
体育とスポ-ツ出版社, 2000.7
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ヒャッカイ ケイコ : モチダ セイジ ハンシ ジュウダン オガワ チュウタロウ ハンシ クダン
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注記
別冊: 註
略年譜: 別冊p102-103
内容説明・目次
目次
- １ 最後の稽古と思い、合掌の心で願うべし
- ２ 大事なところは生死の間也
- ３ ここは技ではない、心也
- ４ 出発点は捨て身、到着点は相打ち也
- ５ 腰を伸ばす事、即ち坐禅也
- ６ 常の時と非常の時とその心を一にすべし
- ７ 真行草三つの間
- ８ ここを空と言う也
- ９ 切先の浮くのは心の浮く事、既に負也
- １０ 剣道の大敵は自己也
「BOOKデータベース」 より