EBMのための情報戦略 : エビデンスをつくる,つたえる,つかう
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EBMのための情報戦略 : エビデンスをつくる,つたえる,つかう
中外医学社, 2000.9
- タイトル読み
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EBM ノ タメノ ジョウホウ センリャク : エビデンス オ ツクル ツタエル ツカウ
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注記
監修: 中嶋宏
文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
本研究では、リサーチライブラリアン養成に関連して、研究デザインのあり方から、データベース、抄録などの情報の組織化についてのさまざまな論点を抽出し、リサーチライブライリアンの役割を新たに検討しながら、教育プログラムを開発することを主たる目的とした。本書は、開発された教育プログラムと教材をベースに作成されたテキストである。
目次
- 第1部 研究デザイン—エビデンスをつくる(EBMの必要性と情報環境;医学研究デザインの基礎;CASPによる研究デザイン学習)
- 第2部 医学情報のロジスティクス—エビデンスをつたえる(EBMを支えるための情報源の組織・流通・サービス;構造化抄録の基礎知識;コクラン共同計画とハンドサーチマニュアル)
- 第3部 ユーザーの情報アクセス—エビデンスをつかう(医学文献データベースMEDLINE;PubMedによるMEDLINE検索法;国内医薬文献データベースの特徴と検索時の問題点)
- EBM基本用語集
「BOOKデータベース」 より