石原裕次郎歌伝説 : 音づくりの現場から
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書誌事項
石原裕次郎歌伝説 : 音づくりの現場から
(現代教養文庫, 1637)
社会思想社, 2000.10
- タイトル別名
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石原裕次郎歌伝説 : 音づくりの現場から
- タイトル読み
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イシハラ ユウジロウ ウタ デンセツ : オトズクリ ノ ゲンバ カラ
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注記
石原裕次郎・ディスコグラフィー: p171-199
内容説明・目次
内容説明
裕次郎と共に生きた時代があったことを、「歌」を送り出してきた現場から描く—名物プロデューサーは裕次郎と延べ35年の歌人生を歩んできた。“日本人がもっとも愛した男”の知られざる素顔を、最も身近にいた著者が哀歓こめて語りつくす。
目次
- 第一声
- 奇跡の生還むなし
- 再び、わたくしごとですが…
- 歌手のタマゴ、ついに孵らず
- ディレクター・デビュー
- 「孫」大ヒットの裏には
- 初の大ヒット「小樽のひとよ」
- ついに運命の出会い
- レコーディングはビールから
- ひとり立ち、いましめのワイン〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より