中高一貫教育推進の手引 : ゆとりある学校生活の中でいろいろなことが学べる
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中高一貫教育推進の手引 : ゆとりある学校生活の中でいろいろなことが学べる
学事出版, 2000.7
- タイトル読み
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チュウコウ イッカン キョウイク スイシン ノ テビキ : ユトリ アル ガッコウ セイカツ ノ ナカ デ イロイロ ナ コト ガ マナベル
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注記
「月刊高校教育編集部」の役割はジャケット背には「編」と表示されている
内容説明・目次
内容説明
中高一貫教育は、現行の中学校・高等学校に加えて、生徒や保護者が6年間の一貫教育も選択できるようにすることにより、中等教育の一層の多様化を推進し、生徒一人一人の個性をより重視した教育の実現を目指すものである。中高一貫教育は、平成9(1997)年6月の中央教育審議会の答申を踏まえ、平成11年4月から制度化され、生徒や保護者のニーズ、地域の実態等に応じて設置者が適切に対応できるよう、中等教育学校・併設型・連携型の三つの形態がある。本書は、中高一貫教育の推進について書かれたものである。
目次
- 1 中高一貫教育の推進について
- 2 中高一貫教育に期待するもの
- 3 中高一貫教育における教育の特色と留意点
- 4 中高一貫教育校事例等
- 5 資料編
「BOOKデータベース」 より