金元時代の道教 : 七眞研究
著者
書誌事項
金元時代の道教 : 七眞研究
(東洋文化研究所紀要, 別冊)(東京大学東洋文化研究所報告)
汲古書院, 1998.3
- タイトル読み
-
キン ゲン ジダイ ノ ドウキョウ : シチシン ケンキュウ
大学図書館所蔵 件 / 全61件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
主耍文獻一覧: 巻頭 p12-15
PTBL:東洋文化研究所紀要は標題紙裏による
資料: 譚長眞, 劉長生, 丘長春, 王玉陽, 郝廣寧, 孫不二
中文要旨 金元時代的道教: 巻末 p1-6
内容説明・目次
内容説明
本書は、全真教の開祖王重陽とその弟子で事実上の第二祖となった馬丹陽の生涯と教説を研究したものであり、後世、七真と称されるようになった重陽の七人の弟子のうち、丹陽を除く六人の弟子の生涯と教説について研究したものである。
目次
- 第1部 論攷
- 第2部 資料
「BOOKデータベース」 より