フィールドワーク関ヶ原合戦

書誌事項

フィールドワーク関ヶ原合戦

藤井尚夫著

朝日新聞社, 2000.9

タイトル別名

関ヶ原合戦 : フィールドワーク

タイトル読み

フィールドワーク セキガハラ カッセン

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内容説明・目次

内容説明

東西両軍20万が激突した史上最大の合戦。徳川家康と石田三成、両雄の勝利へのシナリオは?400年のときを超えて今も戦場に残る高さ3メートルの塁壁は何を語るのか?「後手必勝」の戦略とは?工業デザイナーでもある著者が、精密なイラストを駆使して復元する戦いの実像。

目次

  • 1 関ヶ原合戦(東西決戦—勝利へのシナリオと現実)
  • 2 賎ヶ岳の合戦(賎ヶ岳の合戦—秀吉の誤算と勝家の勝機)
  • 3 関ヶ原合戦まで(北の関ヶ原;関ヶ原合戦まで)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA49083811
  • ISBN
    • 4022575379
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    90p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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