ソフトウェア工学の伝統的手法
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ソフトウェア工学の伝統的手法
(実践ソフトウェア工学 / ロジャー・S. プレスマン著 ; 東芝S&S研究所訳, 第2分冊)
日科技連出版社, 2000.10
- タイトル別名
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Software engineering : a practitioner's approach
- タイトル読み
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ソフトウェア コウガク ノ デントウテキ シュホウ
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注記
原著第4版の翻訳
監訳: 飯塚悦功, 西康晴
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は、多くの主要概念に基づいて高品質を実現するための“原理”“プロセス”“手法”を扱う、ソフトウェア工学の実践的教科書、専門家のための実務的ガイド、総合的な入門書として、最新の技術を広範囲に平易に解説している。ソフトウェア工学の全領域にわたる実践的・体系的な知識が得られるとともに、およそソフトウェア工学と言われる分野をカバーする多数の文献と160を超えるWWWのサイトが掲載されている。
目次
第3部 ソフトウェア工学の伝統的手法(システム構想設計;要求分析の基本概念と原則;要求分析モデル;設計の基本概念と原則;設計の手法;リアルタイムシステムの設計;ソフトウェアテスト技術;ソフトウェアテスト戦略;技術的なソフトウェアメトリクス)
「BOOKデータベース」 より