独ソ開戦 : 盟約から破約へ : ヒトラーvs.スターリン

書誌事項

独ソ開戦 : 盟約から破約へ : ヒトラーvs.スターリン

ヴェルナー・マーザー著 ; 守屋純訳

(WW selection)

学習研究社, 2000.8

タイトル別名

Der Wortbruch : Hitler, Stalin und der Zweite Weltkrieg

ヒトラーvs.スターリン独ソ開戦 : 盟約から破約へ

タイトル読み

ドクソ カイセン : メイヤク カラ ハヤク エ : ヒトラー vs. スターリン

大学図書館所蔵 件 / 39

この図書・雑誌をさがす

注記

文献:p602-611

内容説明・目次

内容説明

なぜ、ソ連は開戦当初、惨めな大敗を喫したのか…?スターリンによる「対ドイツ先制開進計画」とは…?ヒトラー伝の第一人者W.マーザーが解き明かす第二次大戦“最後の”隠された真実。

目次

  • 1 欧州大戦への水門「独ソ不可侵条約」
  • 2 災い多い同盟「独ソ両国による対ポーランド戦争」
  • 3 両独裁者の手中に入ったヨーロッパ大陸
  • 4 城内平和の黄昏
  • 5 競合する作戦計画「ヒトラーの“バルバロッサ”作戦とスターリンの1941年度戦略開進計画」

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ