アメリカ法入門・総論
著者
書誌事項
アメリカ法入門・総論
(外国法入門双書)
有斐閣, 2000.11
- タイトル別名
-
A general view of American law
アメリカ法入門・総論
- タイトル読み
-
アメリカホウ ニュウモン ソウロン
大学図書館所蔵 全164件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
アメリカ法文献案内: p353-354
内容説明・目次
内容説明
比較法文化論的アプローチを踏まえて書かれた「アメリカ法総論」。前半を西洋法文化圏—英米法系—アメリカ法族として捉え、後半は法源論、当事者主義、法曹一元制度、陪審制度、連邦法と州法を説明しその特色を浮き彫りにする。
目次
- 第1章 アメリカ法の継受と日本法
- 第2章 「西洋法文化圏」
- 第3章 「英米法系」
- 第4章 「アメリカ法族」
- 第5章 「英米法系」におけるポストモダン法現象
- 第6章 法源論
- 第7章 当事者主義
- 第8章 陪審制度
- 第9章 法曹一元制度
- 第10章 連邦法と州法
「BOOKデータベース」 より