恋に死ぬということ : 危うき恋と至上の愛の間に命揺れる時
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恋に死ぬということ : 危うき恋と至上の愛の間に命揺れる時
青春出版社, 2000.10
- タイトル読み
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コイ ニ シヌ ト イウ コト : アヤウキ コイ ト シジョウ ノ アイ ノ アイダ ニ イノチ ユレル トキ
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注記
主要参考文献: p269-272
内容説明・目次
内容説明
ここまでの恋をしてみませんか。「死ぬ気で恋愛してみないか?」人喰川に散った太宰治は、そう言った。与謝野晶子は、夫の死を看取ってこう詠んだ。「取り出でて死なむ文字をば読む朝はなほ永久の恋とおぼゆる」—恋に生き愛に溺れた八人の作家の物語。
目次
- 1 奔放—破壊に導かれた不良少年の最期は・太宰治の章
- 2 障害—人は誰となら生涯添いとげられるのか・森鴎外の章
- 3 心中—焼かれるような想いと覚悟の果て・有島武郎の章
- 4 略奪—激しい闘いを伴ってこそ恋である・与謝野晶子の章
- 5 幻想—まだ見ぬ相手は真実なのか霧なのか・石川啄木の章
- 6 罪悪—許されぬ近親愛をつらぬく深淵・島崎藤村の章
- 7 欲望—命のまま愛を欲する女がいる・岡本かの子の章
- 8 秘匿—老いてなお身を焦がす溌勅と欲情・斎藤茂吉の章
「BOOKデータベース」 より