エイジングのケア科学 : ケア実践に生かす社会関連性指標
著者
書誌事項
エイジングのケア科学 : ケア実践に生かす社会関連性指標
川島書店, 2000.7
- タイトル読み
-
エイジング ノ ケア カガク : ケア ジッセン ニ イカス シャカイ カンレイセイ シヒョウ
大学図書館所蔵 全104件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p141-158
内容説明・目次
内容説明
「介護予防」の時代を迎え、保健医療福祉を支えるケアの科学が強く求められている。本書は、“人と社会とのかかわりの状況”を評価する「社会関連性指標」を、科学的な根拠にもとづいた、一つの新しいケア指標として提案し、それをケア実践やケアマネジメントの場面で、実際にどのように活用するのかわかりやすく述べたものである。エイジング(加齢)とケアの問題に関心を持つ人のための基底の書。
目次
- 第1部 理論編—社会とのかかわりを指標化する意味(ケアにおける科学的な指標とは;生涯発達とエイジングの理論;人間と社会とのかかわりに関する理論;実践と研究の連結法:共生型社会における社会関連性のモデル化—「社会共生モデル」social affiliation model ほか)
- 第2部 実践編—社会関連性指標の活用法(社会関連性指標による評価の方法;ケアマネジメントと社会関連性指標;ケアマネジメントにおける活用の実際;今後の展開)
「BOOKデータベース」 より