朝、起きて、君には言うことが何もないなら : Tokio feminites
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朝、起きて、君には言うことが何もないなら : Tokio feminites
講談社, 1986.8
- タイトル読み
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アサ オキテ キミ ニワ ユウ コト ガ ナニモ ナイナラ
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内容説明・目次
内容説明
25人の女たちのポートレイトに触発された瑞々しい物語の断片が未知の混沌へ向かってぼくたちを解き放つ。いま都市の新しい神話が生まれる。
目次
- すべての始まりはチョコレート
- ぶすはいや
- SHE’S FUNNY THAT WAY
- G**に関する試論
- ぼくがロミオだった頃
- きみの耳の中のちいさな音楽
- うふ
- 「いただきます」
- 不思議な女の子がやってくるのだ
- 戻っておいでカールマルクス
- インタヴューをしにいった日
- サーティワンより愛をこめて
- 愛を止めないで
- 朝、起きて、君には言うことが何もないなら
- キス・ミー・プリーズ
- 愛の家のスパイ
- アリス捜し
- 16年前のウォーホル
- 博物誌
- 夜になったら、踊らないかい
- おまけつきなら最高
- インディアンコーラの伝説
- HOTEL・TOKIO
- 聖しこの夜
「BOOKデータベース」 より