覇心の激突
著者
書誌事項
覇心の激突
(カドカワノベルズ, . 紀・三国志 / 谷恒生著||キ サンゴクシ ; 2)
角川書店, 1992.8
- タイトル読み
-
ハシン ノ ゲキトツ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
殷賑きわめた長安の都で、奸知にたけた物欲の権化董卓は、王允を司徒につけ暴政の限りをつくしていた。だが、洛陽大学の秀才と謳われた王允は、見かけの忠義とは裏腹に繊弱な美少女貂蝉をつかい、豪傑呂布を操り、董卓殺害の策を練る。一方、曹操の発した檄文に呼応して起った、董卓打倒の軍勢37万率いる17鎮の将軍たちは、さまざまな思惑を胸に離反した…。劉備、曹操、袁紹、そして孔明。群雄割拠の一大叙事詩は、今まさに始まったばかりである—。大望を抱き運命に挑む英傑を描く書下し大スペクタル・ロマン第2弾。
「BOOKデータベース」 より